新商品のご案内 刀 磨上無銘 水心子正次
- 8月7日
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刀 磨上無銘 水心子正次
Katana:Unsidned (Suriage). Suishinshi MASATSUGU
水心子正次と極められた、皆焼出来の覇気横溢の刀。水心子正次は水心子正秀の孫で、祖父の高弟大慶直胤に入門して頭角を現し、後にその婿となった名手。直胤が研究し発展させた備前と相州の両伝をよく継承している。
元来は二尺三寸を越える寸法で、三つ棟が広く仕立てられた古風な造り込みとされ、重ねは充分に厚く、先反りごころに鋒大きく延び、一見すると戦国時代の刀姿。

沸強い焼刃は奔放に変化し、太い足が入り、金線と砂流しが幾重にも激しく掛かり、飛焼状の湯走りが全面に入って皆焼となる。
間もなく公開!
#100 真偽鑑定 薩摩 一葉葵紋 主水正正清1
ホンモノどっち?主水正正清
将軍吉宗から葵紋を賜った薩摩の名工
刀 銘(一葉葵紋)主水正正清 享保九年二月
刀 銘(一葉葵紋) 主水正正清
弊社社員が今まで培った鑑識眼を駆使して、真偽鑑定に挑む、《ホンモノどっち?》
前回の五字忠吉(肥前国忠吉)に続いて、第二弾は、江戸中期 享保に活躍した薩摩の名工、主水正正清に挑戦いたします。
江戸徳川政権が成熟を見せた享保期―。社会の安定により尚武の気風が廃れ、それに伴い刀の需要も低下、日本刀は冬の時代を迎えます。このような風潮を憂えた時の将軍八代吉宗は、浜御殿での鍛刀上覧を実施、全国の刀鍛冶に技を競わせ、特に優秀な出来の四工に葵紋を切ることを許したのでした。
その四工の内の二工が薩摩出身の正清と一平安代だったのです。と同時にこの二工はそれぞれ主水正、主馬首の官位を賜っています。
徳川家の葵の紋と、官位の栄誉を与えられた彼らが、当節いかに優れた腕の持ち主だったかは想像に難くありません。沸き立つような沸の相州伝は、将軍吉宗と、審査に当たった本阿弥家の光忠、光勇をも唸らせた傑作だったのでしょう。
先ずは示された二振りの茎を丹念に確認します。目で見て、手にして指先で触れ、知識と感覚を総動員して、刀に対峙します。
はたして(前回同様)真偽を正しく鑑分けることが出来るのでしょうか?
そして・・・・
この動画収録の終り頃にまさかの鑑定依頼が!?
銀座長州屋チャンネル、第100回は、なんだか波乱を含んだ回となりそうです。
次が気になる、《真偽 主水正正清 ホンモノどっち?》お見逃しなく。
月刊『銀座情報』2026年8月号(478号)
7/16発売
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9月号は8/17発売予定

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