

新商品のご案内 短刀 銘 日本砂鐵以精錬鋼 大阪住月山貞勝(花押)
鋒から二寸程の鎬地の肉が削がれ、鎬筋が鋒に抜けた、一見して平家重宝の小烏丸造太刀を縮小した体配。皇国の鉱工業を担うべく昭和九年兵庫県高砂町に設立された、日本砂鐵鋼業株式会社の精錬鋼で精鍛された守刀である。


新商品のご案内 短刀 銘 津軽住人国俊造之 昭和五十五庚申年仲秋(第四十五代横綱若乃花初代旧蔵)
第四十五代横綱若乃花初代の旧蔵品。昭和五十五年、後進を指導しつつ、事業部長として春日野理事長(元横綱栃錦)と共に相撲協会運営に当たっていた頃、地元津軽の後援者から贈られた二唐國俊(にがら くにとし)の短刀。澄明端正な本作を眺め、激務の疲れを癒していたものであろうか。桐箱(注)に収められ、長らく花田家で保管されていた一口である。


新商品のご案内 短刀 銘 雲州住善博作 平成十一年神在月
久保善博刀匠は、かつて論文が米国の生化学雑誌に掲載されたことのあるバイオ研究者であった。ある日、隅谷正峯師の「鎌倉時代の名刀は一生かけても作れないだろう」の談話に触れて一念発起。平成元年に大学院を修了後、吉原義人師に入門し、平成六年に丁子乱刃の太刀で現代刀界にデビューした。








































