ホーム
会社案内
アクセス
動画
美術館リンク
銀座情報
お買取ページ
商品案内
プレゼント
ショップ
Blog
日本刀コラム
月刊『銀座情報』年間購読
sword_word 2(List)のコピー
More
Copy right Ginza Choshuya
Tadanori
六代目赤坂忠時の門人とも、赤坂忠 重の門人とも伝えられる忠則は、器用で作域の広い鐔工である。赤坂鐔のみならず越前記内や武州伊藤派の手法も取り入れ自らのものとしている。鍛えの良い鉄地を縦長の木瓜形に造り込み、耳は浅い打ち返し。丁寧な阿弥陀鑢のかかった地は耳に向かって穏やかに肉を落とす。腹を鐔の耳にかけて裏側に回したトンボの高彫は節や翅の模様、棘のある足の様子まで詳細に彫り描いている。勝虫(トンボ)が棲む縁起の良い鐔である。
保存
80,000
Owari
鍛え良く、小振りで引き締まった鉄地はほぼ真円。切羽台を中心に手桶を配 している。無駄のないすっきりとした透の彫り際とともに器物を題材とした明確な意匠も尾張鐔の好例。手桶といえば汐汲みが連想されるが、そこから更に謡曲松風を思うのは飛躍しすぎか。能を好んだ武将も多い。松風留守模様とするのも趣がある。
特別保存
-