社外活動について

日本刀販売専門店銀座長州屋 古美濃

銀座長州屋は広く社会全般に日本刀を理解していただくために、日頃から地道な努力を重ねております。
 出来ることには限りはありますが、少しでも刀に対する理解と認知度を広めるため、こつこつと時間を惜しまず活動を続けています。今ここにそのなかの数例を挙げてみることにいたします。今後も折に触れ、刀剣を通じて社会になんらかの貢献が出来るように努めて参ります。

NHK総合
仕事の流儀 プロフェッショナル
刀鍛冶 吉原 義人

2021年5月11日 夜 10:30

撮影協力

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パーゴルフ「GOLF、今この人に聞きたい!」
​第212回 特別連載

​取材協力

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鮮烈なデビューを飾ったプロゴルファー笹生優花選手との出会い、そして、話題となったキャップのロゴマークに秘められた想いとは?

 

​若かりし頃、山口県から上京し、伝手も縁故もない刀剣界に足を踏み入れた自身の境遇と、多様性が尊重されるとはいえ、ハーフである故にしなくてよい苦労を経験してきたであろう笹生優花選手の生い立ちに強い共感を感じて応援したいとの思いを持った。

 

最初にスポンサーに名乗りをあげたのは、笹生選手のお父さんが日本刀の愛好家であり、当店に来店していただいたご縁によるもの。

刀が結んだ縁を大切に、刀を通じて日本の心を理解し、まさしく一打一打を真剣に精進して欲しいと願っている。

彼女の才能は日本で、いいや世界で活躍できる可能性を秘めている。

 

しかし、強いだけではダメ!身を何処においても、人間として愛される選手にならなければ本当の意味での成功はおぼつかない。

その気持ちを刀のロゴに込めている。

 

刀の文字をよく見ると二画目は形が刀の姿に似ており、切先は敵ではなく自らの足元に向いている。

時には様々な問題が生じて思い通りいかないこともあるだろう。そんな時は切先を相手に向けるのではなく、自らの足元に向けて前に進んで欲しい。「刀」の一文字に込めた私からのメッセージである。

(一部、取材時には語らなかった部分も含んでいます。)

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「戦国武将総選挙」番組出演、番組制作協力

2019年 12月28日(土)18時56分~23時10分(テレビ朝日)



戦国時代総選挙「10万人が選ぶ戦国武将の頂点に輝いたのは?」

様々なジャンルのナンバーワンを決定する恒例の人気企画番組「総選挙」シリーズに当社の社長が番組出演、番組制作協力をいたしました。

番組より、槍の又左と異名を持つ前田利家が使用していたという全長6m30㎝にも及ぶ長大な槍拵を再現して欲しいという依頼を受けて、前田利家の活躍した時代に鍛造された下坂八郎左衛門作の平三角槍に、三間半もの槍拵を製作しました。写真は完成した拵に下坂八郎左衛門を収めた様子を撮影したものです。

 

実際に三間半もの本格的な槍を手にした当社の社長曰く、

「およそ戦には使用できないものではと考えていたが、実際の槍はバランス強度ともに実戦の武器としての機能を十分備えていた。苦労して製作したことで往時の武将が味わった感覚を知ることが出来たのは大変有意義であった。」との感想を述べております。

 

天を衝くほどの長大な槍と共に戦場を駆け抜けた戦国武将の雄姿を想像し、否応なく歴史ロマンを掻き立てられた一日でした。

銀座長州屋は今後も、様々な形で日本刀の保存・継承及び啓蒙活動に積極的に取り組んでまいります。

​盛岡の中学生からのお礼の手紙​

 先日ご来店いただいた岩手県の中学校の校長先生から職場訪問学習への協力につき丁寧な御礼のお便りを頂きました。嬉しかったのは、訪問された中学生五人から感謝のお便りを頂いたことです。名前を伏して文面をご紹介します。

 

 日本刀は身を護る宝剣として千年以上の長きに亘って連綿とその鍛造技術が伝承されて令和の今日まで大切に保存伝来してまいりました。平和の時代にあっても、何か事を為そうとする時、人は自らを律し、命を懸けて目標に邁進しなければなりません。戦国の世では自らの領国を守るため、幕末においては、西洋列強の侵略を跳ね除けるため、我々の先祖は日本刀を帯びて、心の支えにしました。

 

 振り返れば、日本刀は常に人々の志と共にそこに存在しました。平和の時代にあっても、この志の重みに違いはないはずです。

 

 昨今、男女問わず若い日本刀愛好家が増えていると聞きます。これは、芸術作品としての日本刀の美しさに加え、日本刀と共に困難を乗り越えようと努めた我々の先祖の生きざまに対する畏敬の念があるように感じます。

美しい光芒を放つ日本刀を実際に手に持った中学生の皆さんも作品を通じて、我が国の歴史に思いを寄せた様子が書面より窺がわれます。

未来ある若い皆さんには、日本人が大切に守り伝えてきた日本刀とこれ等の日本刀を所持した往時の人々の志の尊さを忘れないでほしいと思います。

​BSフジ 
TOKYO ストーリーズ 撮影協力
​2019.9.3 23:00~23:30
再放送決定!
​2019.9.17 23:00~23:30

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 お笑い芸人の三人トリオ、ロバートが、「ダンディズム東京」をテーマに大人の東京を体感する番組。東京に根付く様々なダンディカルチャーの中から日本刀芸術に着目、銀座長州屋へ取材にいらっしゃいました。
 

撮影期間は4日間、数度にわたって撮影スタッフの皆さんがご来店になり、店舗内と展示作品をじっくり撮影しての放送となりました。
ローバートの皆さんには


・太刀 銘 一 (一文字) 附 金梨子地塗糸巻太刀拵(重要刀剣 重要刀装)
・刀 銘 於東武土州藩左行秀造之 慶応三年二月日(重要刀剣)
・黒漆塗六十二間筋兜 日輪瑞雲前立

・朱漆塗日輪文頭形兜などを順次ご覧頂きながら、

当社社長がローバート各メンバーの方々に武家美術品の魅力を説明いたしました。
 

はたしてロバートは千年の歴史ある名品の数々を前に何を感じたのか?

放送は2019年9月17日 23:00~23:30 BSフジにて再放送されます。