新商品のご案内 刀 銘 長州住二王方清作之 延宝九年八月吉日 大車於眼前切断之 多賀二郎右衛門喜房
6 日前
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刀 銘 長州住二王方清作之 延宝九年八月吉日 大車於眼前切断之 多賀二郎右衛門喜房
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二王方清(におう まさきよ)は江戸前期寛文から元禄に長門国で活躍した刀工で、名を玉井刑部左衛門という。初め長門国阿武郡萩、後に豊浦郡府中(下関市)に移住し、毛利本家を支えた長府藩毛利家に仕えた。二王の呼称は、方清の遠祖周防清綱(鎌倉末期~南北朝)の活躍譚に由来する、切れ味の良さの代名詞。方清は毛利家の武士の為に頑健で刃味の優れた作を精鍛している。
身幅が広く両区深く、重ねも厚く、中鋒に仕立てられた力強い姿の雄刀。短めの茎は片手打に則した剣術のためとみられ、手持ちズシリと重く、手練れの武芸者の所持を伝えている。
月刊『銀座情報』2026年10月号(480号)
9/16発売
Web公開中
11月号は10/16発売予定
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