

新商品のご案内 刀 銘 建依別中島氏詮造之(土佐) 文久三癸亥正月日
黒潮洗う土佐。嘉永六年の黒船来航を機に、山内容堂は吉田東洋を重用するなど、門閥を問わぬ人材登用を軸に藩政改革を実施した。一方、武市半平太は下級武士や郷士、村役人を結集して土佐勤王党を立ち上げ、文久二年には東洋を暗殺した。これにより発言力を強めた勤王党の諸士は、重ね厚く反り浅く、柄鞘共に目立って長い刀を腰に闊歩し、強烈な存在感を示したのである。
表題の氏詮(うじのり・うじあき)の刀は典型的な勤王党の造り込み・・・
1970年創業
銀座長州屋
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