​ 日本刀専門店銀座長州屋がご紹介する鐔、目貫、縁頭、小柄、笄、揃金具などの刀装具を種類別にまとめた商品検索ページです。ご要望のお品がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。(価額税込)

Copy right Ginza Choshuya

検索には常用漢字をご利用ください。
mitsuakira3.jpg

鶴に若松図三所物 小柄笄 銘 後藤光晃(花押)

Mitsuakira

 若松の涼やかな香りに誘われてきた鶴。正月の行事として知られる根松引きも、松の新芽を体内に取り入れることによって長寿を願う風習が背景にある。そもそも、森林の木々が生み出す自然の力の一つにフィトンチッドがあり、森林浴の泉源であることが判明している。この図柄は、亀と共に長寿の代名詞とされている鶴と、自然の治癒力を持つ若松を組み合わせた、お目出度い図柄。作者は後藤宗家十六代光晃。漆黒にわずかな青味のある光沢を有する極上質の赤銅地を贅沢に用い、繊細な彫刻と濃密な金の色絵を施しており、後藤家の伝統的美意識に繊細さが加わった崇高な作品となっている。

保存

1,350,000

mitsuakira3.jpg

富岳図松原図小柄笄二所 銘 篤行製之

Tokuyuki

 篠山篤行は幕末の名工篤興の弟。俳諧師であった父の感性を受け継いだものであろう、瀟洒な作品を遺している。この二所は、しっとりと落ち着いた色合いの朧銀地を高彫とし、駿河の大海は穏やかな風が吹き抜けているかのように優しく、松林の連なる様子も海辺独特の空気感を伝えている。これに比して雪を頂く富岳は雄大な表現。
保存刀装具鑑定書

保存

330,000

mitsuakira3.jpg

放馬図三所物 小柄笄 銘 三宅英政(花押) 目貫 金短冊銘 三宅英政(花押)

Hidemasa

 木曽、対馬、南部、三河、能登などは名馬の産地。それら放牧地には、鞍や手綱から解放されて自由に駆け回る軍馬があり、また、いずれ戦場を駆け巡るであろう若駒やその母馬が草を食んでいた。体をぶつけ合うように競い激しく後ろ足を蹴り上げる馬を小柄に、親子であろう優しい視線を投げかける様子を笄と目貫に彫り描いた三所物。綺麗に揃った赤銅魚子地は広々とした牧場を思わせ、馬の身体は上質の金無垢地を打ち出し強く容彫とし、隆々とした筋肉や風に揺れる鬣と尾まで躍動的に彫り出している。三宅英政は、江戸の二代宗與に学び毛利家に抱えられた英充の近縁の名工。

特別保存

1,200,000

Ginza
Choshuya

日本刀専門店

月曜日ー土曜日 
9:30−17:30

〒104-0061 東京都中央区銀座3−10−4

電話番号 : 03-3541-8371
FAX : 03-3541-8379
株式会社 銀座長州屋

日本刀専門店 銀座長州屋ファインスオード
© Copyright Ginza Choshuya