銀座長州屋 最新入荷品 (メールマガジンご紹介商品)一覧

新商品のご案内 脇差 銘 作陽幕下士細川正義[刻印]弘化二年二月日

脇差 銘 作陽幕下士細川正義[刻印] 弘化二年二月日 下野国-武蔵国 弘化二年(西暦1845年) 百七十五年前 黒漆塗珊瑚埋込鞘脇差拵入 細川正義は、大慶直胤と共に水心子正秀門下の双璧をなす。 師の唱えた復古理論の実践に努め、相州伝と備前伝の名品を手掛けた。 この脇差は、棟を真に、身幅広く重ね厚く腰反り高く鋒が延びた、南北朝期の大太刀を縮小したような姿。 浅く反った茎の保存状態は良好で、鑢の底が白く輝き、細く強く掛けられた筋違鑢は随所に玉を突いて正義の特色が顕著。 黒漆塗に珊瑚が象嵌された、洒落た拵が附されている。 鞘裏の肉が削ぎ落され、そこに嵌め込まれた銀の厚板に鋭利な鑚遣いで流水に萩図が描かれて瀟洒。 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。 TOPICS ・月刊『銀座情報』7月号     本日入荷。 ・ホームページにて 速報品を掲載いたしております。

月刊『銀座情報』7月号 UPDATE

月刊 『銀座情報』 7月号 UP DATE ・ 月刊『銀座情報』7月号を6/15(月)発送しました。 ・銀座情報最新号の内容は6月15日(月)にホームページに掲載しました。 ・今回メールマガジン会員様用の特別ページは暗証番号なしでご覧いただけるように致しましたのでお気軽にご覧ください。 ・無料メルマガ、年間購読のお申込みは下記をクリックしてください。 ・年間購読のお申込みはこちら ・メールマガジンのお申込みはこちら

新商品のご案内 刀 銘 肥前國住人吉信

刀 銘 肥前國住人吉信 肥前国 寛永九年頃 約三百八十八年前 佐藤寒山博士鞘書 「同作中傑作之一也」 吉信は本名を中島弥七兵衛といい、「ごじただよし」と尊称される名匠肥前國忠吉(武蔵大掾忠廣)の門人で娘婿。長男河内大掾正廣、次男出羽大掾行廣、そして忠吉の嫡男近江大掾忠廣など次代を担う若かりし肥前鍛冶の指導を担当。そして専ら忠吉の作刀に協力した故であろう、吉信銘の遺作は極めて少ない。 この刀は現存稀有の吉信の自身作。一寸八分程区が送られて尚、身幅広く先幅もたっぷりとし、反り高く中鋒の堂々たる姿。 粒立った地沸が厚く付いて肥前刀らしい潤いのある肌合に、互の目丁子乱の刃文は物打辺りで一段と焼高く、桜花のような丁子、丸くむっくりとした刃を交えて高低広狭に変化し、純白の小沸で刃縁が明るく、焼の谷から足が長く射し、凝った沸が焼頭中に現れて肥前刀特有の虻ノ目玉の如き呈をなす。 肥前刀繁栄を陰で支えた吉信の本領発揮の優品。 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。 TOPICS ・月刊『銀座情報』7月号     本日入荷。 ・ホームページにて 速報品を掲載いたしております。

新商品のご案内 脇差 銘 兼吉(関)

脇差 銘 兼吉(関) 美濃国 大永(室町後期) 約五百年前 兼吉は室町時代の美濃刀工で、本国は大和。同銘は南北朝末期康応頃から、室町初期応永、永享、室町後期永正、天正まで続いている。 作風はルーツである大和色が濃厚で、本作も例外ではない。 この脇差は戦国時代、大永頃の作とみられ、先反り強く鎬筋張り、鋒が小さく造り込まれた、小太刀を想わせる美しい姿をしている。 地鉄は刃寄りが黒く澄み、平地には関映りが鮮明に現れている。 刃文は直刃。処々に喰違い、二重刃がかり、大和伝風の働きが顕著。 茎は短く仕立てられ掌に収まり良く片手打ちに適している。 棟には戦闘に於いてついたであろう、打ち込み疵が残っている。 武将と共に戦陣に在ったことが想起される戦国の浪漫あふれる一振。 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。 TOPICS ・月刊『銀座情報』6月号     好評発売中。 ・ホームページにて 速報品を掲載いたしております。

新商品のご案内 刀 銘 行吉(波平)

刀 銘 行吉(波平) 薩摩国 室町時代中期 約五百三十年前 佐藤寒山博士鞘書「天文頃二字在銘珍重也」 行吉は室町中期の薩摩国波平(なみのひら)派の刀工。平安末鎌倉初期に大和から来たと伝える祖先正國、行安以来の鍛法を守って鎚を振るい、刃味優れて、しかも強靭な刀を製作し、武士の信頼に応えている。 小太刀を想わせる美しい姿に、地鉄は薩摩古作に特徴的なねっとりとした小板目肌で刃寄りに綾杉状にうねる柾を交えて錬れ、平地に淡く映りが立つ。  刃文は細直刃。刃縁が潤みごころとなる点も薩摩伝。処々青江にも見られる段状の湯走りかかり、焼刃の変化は小模様にして繊細。 高位の武士が太刀として、或いは打刀として使い分けたものであろう。波平の特色が顕著でしかも出来優れている。 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。 TOPICS ・月刊『銀座情報』6月号     好評発売中。 ・ホームページにて 速報品を掲載いたしております。

新商品のご案内 脇差 銘 堀井信秀 昭和十三戊寅十月初旬日

脇差 銘 堀井信秀 昭和十三戊寅十月初旬日 堀井信秀(大正九年生) 北海道室蘭 昭和十三年(1938年)十八歳作。 明治期の廃刀令後、帝室技芸員月山貞一、菅原包則と共に作刀の伝統の一角を担った北海道室蘭製鋼所の堀井秀明。その優技を受け継いだのが大正九年生まれの嫡子信秀である。 この脇差は、現存稀な信秀の作で、しかも十八歳の若打ち。 身幅広く重ね厚く、中鋒の洗練味ある姿で、地鉄は小板目肌が詰み澄み、細やかな地景が入り、刃文に同調した丁子状の映りが地底に窺える。刃文は逆がかった丁子に互の目、二つ三つと連れた尖りごころの刃を交えて高低広狭に変化し、焼の谷から匂足盛んに入る。 茎には細かな筋違鑢が丁寧に掛けられ、銘字は父秀明に酷似している。 特別の注文打ちであろう、出来優れ、清々しい仕上がり。 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。 TOPICS ・月刊『銀座情報』6月号     好評発売中。 ・ホームページにて 速報品を掲載いたしております。

新商品のご案内 刀 銘 越前守源助廣

刀 銘 越前守源助廣 佐藤寒山博士鞘書 「如見そぼろ…好資料之一」 『越前守助廣大鑑』所載 二十代はじめ、若き日の二代越前守助廣の刀。後に濤瀾乱刃を創案した助廣は、初期には大互の目乱刃などでも知られているが、師匠譲りの鎌倉時代の一文字を想わせる備前伝互の目丁子乱を焼いている。 銘には、この工としては珍しい源の姓が添えられている(源姓は万治はじめころにのみ切られた)。佐藤寒山博士も資料的価値を高く評価している。 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。 TOPICS ・月刊『銀座情報』6月号     好評発売中。 ・ホームページにて 速報品を掲載いたしております。

新商品のご案内 刀 銘 清水甚之進信高 享和二年八月日

刀 銘 清水甚之進信高 享和二年八月日 清水甚之進信高(しみずじんのしんのぶたか)は、慶長以来、連綿と続いた伯耆守信高家の八代目で、松平定信による寛政の改革で文武が奨励された、江戸後期寛政頃に活躍した優工。 尚武の気風殊更に強い尾張武士たちの需に応え、槌音を響かせた。 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。 TOPICS ・月刊『銀座情報』6月号     好評発売中。 ・ホームページにて 速報品を掲載いたしております。

新商品のご案内 備前國住長舩宗光 永正十一年八月日(良業物)

刀 銘 備前國住長舩宗光 永正十一年八月日 宗光は兄勝光と共に赤松政則に仕えた戦国期の備前最高の刀工の一人。赤松政則は備前、播磨、美作の守護を兼任した有力武将で、勝光と宗光はその刀槍を鍛えたのみならず、時に赤松軍勢として合戦に臨み、近江六角氏との戦いでは近江鈎の陣中に一族を挙げて参上し、足利義尚の御前打を勤め、史書に足跡を残した稀有の刀工である。 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。 TOPICS ・月刊『銀座情報』6月号     好評発売中。 ・ホームページにて 速報品を掲載いたしております。

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