top of page
最上大業物
「業物位列」は、須藤五太夫睦済(すどうごだゆうむつずみ)と山田朝右衛門吉睦(よしむつ)が行った試し斬りを拠り所に、柘植方理平助が刀の斬れ味の良否を位付けした切れ味の評定位列。
評定として「最上大業物:さいじょうおおわざもの」「大業物:おおわざもの」「良業物:よきわざもの」「業物:わざもの」の四つの位列がある。
乕徹
最上大業物
三代忠吉
之定
助広(初代)
初代忠吉
兼光
長曽祢興正
兼元
国包
長道
Loding...
bottom of page