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鶏図目貫  割短冊銘 山崎 一賀

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Menuki "Niwatori" (Fowl)

Ichiga

江戸中期 山城国京都御霊通
朧銀地容彫色絵
表四一・八㍉ 裏三九・八㍉
『趣味の目貫』所載
特製落込桐箱入
特別保存刀装具鑑定書

Wari tanzaku mei Yamazaki, Ichiga
Author : Yamazaki Ichiga
Mid Edo period Kyoto, Yamashiro province
Oboro-gin
Omote menuki : 41.8mm Ura menuki : 39.8mm
Published in "Shumi no Menuki"
Kiri box
"Tokubetsu hozon" by NBTHK

特別保存

-

円(税込)

目貫

1049

​No.

 山崎一賀(いちが)は仁左衛門と称し、後藤就乗門下の名人。業成って独立後は、後藤の風格ある作風を下地として写実的描法を極めている。殊に人物描写に長け、活き活きとした顔を細部まで彫り表わし、その豊かな表情を鮮明にする多くの名品を遺している。雌雄の鶏を題に得たこの目貫も、人物は描かれていないものの、打ち出し強く肉高く、特徴を捉えた正確な構成、細部の描写が精密で、羽毛の繊細な毛彫、揺れる尾羽根の様子などにも動きがあり生命感が豊か。卵を抱く雌鶏、その傍らで鳴く雄鶏の声までも聞こえてきそうな作品となっている。
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