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金這龍図目貫 無銘 後藤即乗

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Menuki "Ryu" (Dragon)

Sokujo

江戸初期 
山城国京都
金無垢地容彫
表三九㍉ 裏三八㍉
附天明八年光守折紙
上製落込桐箱
特別保存刀装具鑑定書(即乗)

Early Edo period / Kyoto, Yamashiro province
Solid gold
Omote-menuki: 39mm, Ura-menuki: 38mm
Origami published by Mitsumori in 1788 (Tenmei 8)
Kiri box
Tokubetsu-hozon (Sokujo)

特別保存

-

円(税込)

目貫

928

​No.

 後藤宗家八代即乗の作であることを同十四代光守が極めて折紙を発行した、極上の金無垢地目貫。金は何ものにも侵されることのない金属で、総ての光を吸収する赤銅地に対し、太陽のように明るく暖か味を発している。後藤家の金工は生命の活性に通じる「陽」の空間美を金無垢地で表し、御家安泰と子孫繁栄を願う拵の要としたのであった。這龍は後藤家の最も基本になる作。宝珠を摑み宙を掻く姿を山高く谷深くの技法で立体表現し、鱗、鰭、手足の爪、角、触覚、光沢の強い目玉まで力強く鏨を切り込んで彫り表わしている。要所に刻された三角鏨も揺るぎない存在感を呈している。古代文字で箱書され、大切に伝えられてきたものである。 
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