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茶臼図目貫 無銘 古金工

Ko-kinko

1000_1000.fw.png

”Cha-usu” (tea grinding handmill)

室町時代
赤銅地容彫色絵
表裏共:33.9mm
特製落込桐箱入
特別保存刀装具鑑定書

Muromachi
Shakudo
Omote-menuki: 33.9mm
Ura-menuki: 33.9mm
Special kiri box
Tokubetsuhozon

特別保存

150,000

円(税込)

目貫

654

 殺伐とした日常を送る武士にとって茶の湯が大きな癒しであったことは想像に難くない。茶を挽き、湯を沸かし、茶を点てる。ただそれだけのために空間や器物にこだわり美意識を競い合った。今では茶道具としての表舞台からは姿を消した茶臼だが、その昔は挽き立ての茶を点てて茶会でふるまったという。黒々として艶のある赤銅地を押し出し強い容彫とし添えられた茶葉と挽き手は金色絵。数百年の時を経て摺りへがされ趣がある。裏行も興味深い。
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