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張飛図小柄 銘 熊谷義之

"Chohi"(from "Sangokushi") signature Kumagai Yoshiyuki

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Yoshiyuki

江戸後期/武蔵国江戸四谷
鉄石目地高彫象嵌 裏板朧銀地片切彫
長さ 97.3mm 
幅 14mm
『刀装小道具銘字大系』他所載
上製落込桐箱入
Late edo period
lived in Yotsuya, Edo city, Musashi province
made of iron (back face, made of Oboro-gin)
Length: 97.3mm Width:14mm
Kiri Box
Tokubetsu Hozon paper by NBTHK

特別保存

-

円(税込)

小柄

318

 熊谷義之は陸奥国仙台の生まれ。鉄地布目象嵌の技法に秀で、肥後の古法に新趣を加味した江戸肥後と呼ばれる金具を製作して人気高く、江戸四谷に工房を構えて肥後細川家に仕えた。本作は肥後風とは趣を異にする高彫表現。題財は『三国志演義』。新野城を捨てて南へ逃れる劉備軍に曹操軍が襲いかかる。このとき最後尾の張飛は、長坂橋を死守すべく敵軍を前に青竜刀を携えて橋上に立った。その憤怒の形相を鉄地に微妙な高彫とし、要所に金布目象嵌を施している。
特別保存刀装具鑑定書 
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