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Edohigo

菊・井桁に桐唐草図鍔(鐔) 無銘 江戸肥後

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江戸時代後期 武蔵国江戸
鉄槌目地撫角形鋤出彫金銀布目象嵌
縦:87mm
横:78.5mm
切羽台厚さ:5.2mm
耳際厚さ:5.8mm
Late Edo period
Edo, Musashi province
Height: 87mm
Width: 78.5mm
Thickness of seppadai: 5.2mm
Thickness of mimi (rim): 5.8mm

-

85,000

円(税込)

拵用金具

918

 大振りで厚手のゆったりとした撫角形。切羽台周辺を鋤き出して表側は井桁、裏側は菊花を配し、耳は綾杉文様を毛彫した土手耳。鋤き残された地に残る槌目が空間に余韻を残す。井桁には桐唐草の金布目象嵌 菊には銀の布目象嵌が施され表裏で陰陽となっている。鍛え良く、錆色深い頑健な造りに過ぎることのない装飾が魅力である。肥後細川家に仕えた熊谷義次の一門が江戸にて肥後風の作を樹立したことによって「江戸肥後」と称されている。
菊・井桁に桐唐草図鍔(鐔) 無銘 江戸肥後
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