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阿弥陀鑢桜透鍔(鐔) 銘 戸田彦左衛門

Hikozaemon

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Hikozaemon

阿弥陀鑢桜透鍔(鐔) 銘 戸田彦左衛門
江戸時代中期 尾張国
鉄阿弥陀鑢地丸形小透打返耳
縦:76.4mm 横:76.3mm
切羽台厚さ:5.8mm
耳際厚さ:2mm
特製落込桐箱入
保存刀装具鑑定書

Mid Edo
Owari province
Made of Iron
Tetsu Amida yasuiriji Marugata Kosukashi Uchikaeshimimi
Length: 76.4mm Width: 76.3mm
Thickness at Seppadai: 5.8mm
Thickness at Mimi(rim):2mm
NBTHK certificate: Hozon Tosogu

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円(税込)

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671

 尾張鐔工元禄三作の一人に数えられる戸田彦左衛門。本作は、ほぼ真丸形の鉄磨地を碁石形に造り込み、微細な阿弥陀鑢地に小透を配して極めて細い打ち返し耳とした彼の典型作である。尾張鐔工らしい鍛えの良い鉄地は深い錆色を呈し手強い印象。洲浜を思わせる陰透の中に極めて細い線で桜花を地透とした洒落た意匠である。この繊細な透は鍛えの良い地鉄があってこそ。極細の打ち返し耳が全体を引き締めている。
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