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蔦唐草図鐔 無銘 仙台清定

”Tsuta Karakusa" (Arabesque)

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Kiyosada

蔦唐草図鐔 無銘 仙台清定
江戸後期 陸奥国
赤銅石目地木瓜形平象嵌
縦72mm 横67.7mm
切羽台厚さ5mm
上製落込桐箱入 仕覆付
特別保存刀装具鑑定書

Late Edo period, Mutsu province
Shakudo
Height : 72mm Width : 67.7mm
Thickness at seppadai : 5mm
Kiri box, Shifuku
Tokubetsu hozon

-

円(税込)

特別保存

847

 無銘仙台清定の特徴と技術力が示された美しい構成の鐔。木瓜形に造り込んだ赤銅地を土手耳風に仕立て、地面には粗い石目地を施し、耳際には極めて細く繊細な平(ひら)象嵌(ぞうがん)と、くっきりと盛り上がった線象嵌の組み合わせにより蔦紋と唐草を華麗に配している。ごく一部に朧銀地による家紋を配しているのが興味深い。仙台金工の流れを汲む清定は、江戸の大森家に学んで帰国、独特の文様表現を得意として伊達家に仕えた。
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