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芦雁図鐔

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銘 安親 

Greese and Reeds motif tsuba

Signed Yasuchika

No.

112

芦雁図鐔 銘 安親 

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円(税込)

江戸時代中期 出羽国-武蔵国江戸
鉄地竪丸形高彫象嵌片切彫
縦 79.7㎜ 横 77.6㎜ 切羽台厚さ 4mm
『鏨廼花』所載

mid Edo period
Dewa-Musashi province
made of iron
Height : 79.7mm
Width : 77.6mm
Thickness : 4mm
Published in”Tagene-no-hana"

 出羽国酒井家に仕える武家の出であった安親は、同家老松平内膳の次席用人などを務めた知識人でもある。金工芸術に目覚めて職を辞したものの、幼い頃から培った学問は後の創作に大いに役立ったであろう。禅については学ぶというより、武士が備えるべき教養として自然に身に付いたもの。芦雁図との出会いはいかなる状況か不明だが、江戸時代には古画に倣った作だけでなく、禅的な要素から離れ煌びやかに彩色された狩野派の障屏画、町絵師の描いた芦雁図などもあり、安親の創造力を活性化させるに事欠くことはなかった。
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