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紗綾形葡萄文鍔(鐔) 無銘 埋忠

Sayagata Budomon tsuba Mumei Umetada

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Umetada

紗綾形葡萄文鍔(鐔) 無銘 埋忠

江戸時代中期 山城国京都
赤銅磨地平象嵌
縦:68.8mm 横:62.5mm
切羽台厚さ:3.5mm
耳際厚さ:3.2mm
上製桐箱入

Mid Edo period
Yamashiro province, Kyoto
Shakudo
height: 68.8mm
width:62.5mm
thickness at seppadai: 3.5mm
thickness at mimi: 3.2mm
Kiri box

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円(税込)

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897

 夜の水鏡に映った紅葉のような赤銅磨地平象嵌である。この鐔の形を何と呼ぼうか。柔らかく角を落とした長方形、それとも長丸形であろうか。中心に菱形を据え、その際を滑らかに削ぎ取った中には地模様のように紗綾形文が平象嵌されている。鮮やかな素銅の朱色、黒色化した銀の渋い輝き、華やかな金色。京の雅やかな趣を伝える埋忠ならではの作風と技術である。
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