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対龍透紗綾形文図鐔 銘 長覇城住武原友正作

Twin Dragons with Sayagata pattern tsuba Signed Chohajo ju Takehara Tomomasa saku

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Tomomasa

対龍透紗綾形文図鐔 銘 長覇城住武原友正作
江戸時代後期
長門国萩 - 紀伊国和歌山
鉄地竪丸形肉彫地透鋤彫金覆輪
縦 73.2mm 横 69.2㎜ 切羽台厚さ 5.2㎜
野田喜代重箱書
上製落込桐箱入
保存刀装具鑑定書

Late Edo period
Hagi city, Nagato province - Wakayama city, Kii province
Iron
Height: 73.2mm Width: 69.2mm
Thickness at seppadai: 5.2mm
Calligraphy on the special Kiri Box
written by Noda Kiyoshige
Hozon certificate

160,000

円(税込)

保存

236

 長州鐔工は龍神図を得意とした。長州萩出身の武原友正は後に紀州和歌山に移住している。この鐔は、巴状に龍神を構成したもので、南蛮の影響を受けながらも、左右二つ木瓜とした耳際に紗綾形文を繊細な鋤彫で施し、和風との採り合わせの美観を突き詰めている。鉄地は色合い黒く錆込みなく、文様の切り口も鋭く、ごくわずかに布袋腹形とされているため文様にも動きが感じられる。雨龍は宙に伸ばした手の先端から尾に至るまで筋肉が張って力がある。
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