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丸文散図鐔 銘 城州西陣住人 正阿弥政徳作

"Circle design"

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Masanori

丸文散図鐔 銘 城州西陣住人 正阿弥政徳作
江戸中期 山城国西陣
鉄地丸形高彫布目象嵌
『鏨の美』所載 / 特製落込桐箱入
縦80.5mm 横80.2mm
切羽台厚さ5mm
特別保存

Mid Edo period Yamashiro province, Nishijin
Iron
Published in "Tagane no bi"
Height : 80.5mm Width : 80.2mm
Thickness at seppa : 5mm
Special kiri box
Tokubetsu Hozon

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円(税込)

特別保存

824

 正阿弥政徳は、鐔の装飾に京西陣の伝統の一つでもある織物の美観を題に採り、金銀の布目象嵌の手法で華麗に表現するを得意とした。本作が好例で、菊、梅、沢瀉、薄などの風雅な植物や水の流れを品位の高い丸文に意匠し、その重なり合う構成で動きを演出している。地面には麻の葉模様の地文を打ち施し、その合間に揺れるような曲線で歯朶模様を配している。布目象嵌による金は暖か味があり、銀は時を重ねて独特の渋い色合いとなっている。
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