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​Tomoriki Imazu

脇差

銘 荘司弥門直勝 文久二年二月日

江戸時代後期

文久二年

武蔵国

Naokatsu

 弥門直勝は次郎太郎直勝の子。名手の誉れ高い祖父大慶直胤と父の指導を仰いで初銘を直諒(なおあき)と切り、安政五年に没した父の跡を継いで以降、文久元年八月までに直勝を襲名している。
 の脇差は差表を平造、差裏は刃寄りに鎬筋を屹然と立てた片切刃造となっている。刃文は互の目に丁子、片落ち風の刃を交えて逆がかり、片山一文字、或いは備前兼光を想わせる。
銘 荘司弥門直勝 文久二年二月日
銘 荘司弥門直勝 文久二年二月日