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Copy right Ginza Choshuya
Production work
​Tomoriki Imazu

脇差

銘 肥前国住人忠吉作

江戸時代初期

元和五年頃

肥前国

Tadayoshi

 肥前国忠吉は佐賀藩主鍋島勝茂御取立の刀工。山城来、大和手掻、當麻、相伝備前長義、直江志津等の古名刀を手本に鎚を振るい、「肥前國住人忠吉作」と切銘した慶長十八年以降は備前景光、相州廣光、秋廣、志津兼氏、筑州住左、更には伊勢村正に挑んで研鑽を積む。元和十年二月に再上京し、武蔵大掾を受領して忠廣と改銘している。
銘 肥前国住人忠吉作
銘 肥前国住人忠吉作