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​Tomoriki Imazu

銘 水心子正秀 寛政元年八月日

江戸時代後期

寛政

出羽国-武蔵国

Masahide

 水心子正秀は寛延三年羽州置賜郡諏訪ノ原の産。明和八年二十二歳の時に武州下原吉英の門を叩き、安永三年には山形城主秋元永朝の工となる。江戸石堂是一や正宗末裔と伝える山村綱廣など多くの刀工に学んで鋼の卸しに工夫を凝らし、日本古来の作刀技法の復元と実践にその生涯を捧げ「新々刀期の父」と呼ばれる。数十人を数える弟子の中でも大慶直胤や細川正義など多くの刀工が理論を実践して技術を開花させている。
銘 水心子正秀 寛政元年八月日
銘 水心子正秀 寛政元年八月日