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​Tomoriki Imazu

銘 常州水戸住直江助共造之

江戸時代後期

天保頃

常陸国

Suketomo

 直江助共は助政の子で水戸台町の生まれ。天保五年四月に水戸烈公の御前で父と共に打ち、天保十年には烈公より八雲鍛えの秘伝を伝授されている。烈公が助共の鍛冶場を訪れ、助共と助俊父子を相手に鍛刀したのは、天保十一年十月から天保十三年十二月までの二年間で十四回に及び、殊に出来優れて刃味の良い作を十二代将軍徳川家慶に献上してその御意に叶い、日光社参道中の太刀は「水戸様御作に限り候」の言葉を得た。
銘 常州水戸住直江助共造之
銘 常州水戸住直江助共造之