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​Tomoriki Imazu

太刀

銘 備州長船政光 明徳五年三月日

南北朝時代

明徳五年

備前国

Masamitsu

 政光は兼光の子とも伝え、倫光と共に兼光の近くで作刀した一門の実力者。活躍期は足利尊氏が没した南北朝中期の延文から、三代将軍義満が強い求心力を以て南北両朝を合一し、北山文化を開花させた室町初期の応永まで実に四十余年に及んだ。
 この太刀は応永に改元された明徳五年、義満が太政大臣となった年の作。重ね頗る厚く平肉も付き、適度に反って腰元に踏ん張りが付く太刀姿完存の貴重な一振。
銘 備州長船政光 明徳五年三月日
銘 備州長船政光 明徳五年三月日