千里眼.png
検索には常用漢字をご利用ください。

Copy right Ginza Choshuya
Prodaction work
​Tomoriki Imazu

脇差

眠龍子寿実 文政三年八月日

江戸時代後期

文政

因幡国

Toshizane

 眠龍子寿実は鳥取藩工浜部美濃守寿格の子で安永六年(1778)城下の生れ。父が寛政八年に幕府の蔵刀と刀剣書の調査を命じられると、これに同道し幕府の蔵刀を手にし、子細を脳裏に焼き付け、また同時代の江戸刀工等と交流するなど、見聞を広めて帰国。殊に焼刃構成に工夫を重ね、詰み澄んだ地鉄に丁子乱刃の冴えた作風を完成させている。
眠龍子寿実 文政三年八月日
眠龍子寿実 文政三年八月日