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​Tomoriki Imazu

短刀

氷心子秀世 天保十年二月日

江戸時代後期

天保

武蔵国

Hideyo

 「武蔵国住人杉邨氷心子秀世」「氷心子秀世」「氷心子秀世入道」「北越高田士杉村君平秀世於武州江戸作之」。秀世は田村群平と称し、本姓は杉村。新々刀の開拓者と尊称されている水心子正秀の門流で、のちに二代正秀の娘婿となって号を氷心子と切り、師に倣った鎌倉時代の備前伝互の目丁子出来を得意とした。江戸麻布今里に居住し、越後高田藩榊原家に仕える。勝海舟の父小吉とも交流があったことが知られている。
氷心子秀世 天保十年二月日
氷心子秀世 天保十年二月日