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​Tomoriki Imazu

九州肥後同田貫上野介 慶長十六年八月吉日

江戸時代初期

慶長

肥後国

Kozukenosuke(Masakuni)

 同田貫の鍛冶名は戦国最盛期の永禄からみられる。加藤清正が肥後入国の天正以降は鍛刀も俄然増え、文禄の役、続く慶長の役、関ヶ原の戦いにおいては抜群の切れ味を示した伝える。中でも同田貫上野介は、初銘を上野介信賀と切り、加藤清正に仕えて正の字を授かり正國と改銘したと伝える一族の棟梁鍛冶である。本作は同田貫派の数少ない重要刀剣指定品として知られる一刀。
九州肥後同田貫上野介 慶長十六年八月吉日
九州肥後同田貫上野介 慶長十六年八月吉日