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日本刀の販売買取のご相談は日本刀専門店銀座⻑州屋
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淀の水車図透鍔(鐔)
無銘
Yodo no mizuguruma (waterwheel) sukashi tsuba
Unsigned
鉄地丸形肉彫り地透金銀象嵌
縦:83.2mm 横:82.9mm
切羽台厚さ:4.8mm
耳際厚さ:5mm
Early Edo period
Iron
Height: 83.2mm
Width: 82.9mm
Thickness at seppadai: 4.8mm
Thickness at mimi: 5mm
-
80,000
円(税込)
音声解説
00:00 / 12:15:49
拵用金具
2338
No.
柄杓がついた変わった形の水車を淀の水車(よどのみずぐるま)という。十二世紀後半に後白河法皇が中心となって編纂された今様(当時の流行歌)の歌謡集『梁塵秘抄』にも「淀の川瀬の水車 誰 を待つやら くるくると」という歌が詠まれている。透かしを構成する線は細く意匠も複雑だが、鍛えの良い地鉄が強靭な印象を与える。柄杓に金銀の水飛沫を象嵌し、透の一部に金布目象嵌が残っている。洗練された京都の鐔工によるものであろう。








