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日本刀の販売 買取のご相談は日本刀専門店銀座⻑州屋
橙図目貫
無銘
Bitter Oranges motif
Unsigned
江戸時代後期
赤銅地容彫色絵
表目貫:61.2mm 裏目貫:60.5mm
Late Edo period
Shakudo
Omote-menuki: 61.2mm
Ura-menuki: 60.5mm
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円(税込)
音声解説
00:00 / 01:04
拵用金具
2262
No.
正月飾りとして知られる橙(だいだい)。一つの株に数年代の果実が実ることから「代代栄える」の意味で「だいだい」と呼ばれるようになったという。冬に橙色になった果実を収穫せず枝に残しておくと夏には緑色に戻り、冬になると再び橙色になるという不思議な果実でもある。60mmを超える長い目貫である。赤銅地を打ち出し強く立体的に仕立て、橙の表面には柑橘類特有の凹凸を打ち込んでいる。橙の金色絵は色味を変え、硬く弾力のある葉は鋭く尖り、所々虫食いの跡が彫られている。


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