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臥牛図目貫 金短冊銘 英精花押

Eisei

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Cattle motif menuki Signed Eisei Kao

江戸時代後期 武蔵国江戸
金無垢地容彫
表:35mm 裏:34.5mm
特製落込桐箱入
上製落込桐箱入

Late Edo period
Edo, Musashi province
Omote menuki: 35mm
Ura menuki: 34.5mm
Kiri box
Tokubetsuhozon by NBTHK

特別保存

450,000

円(税込)

目貫

668

 荘厳な色合いの牛。後藤家の阿吽の相を示す牛とは異なってゆったりと寝そべる構図。太陽の光を浴び、草を食んで丸々と肥えた様子は穏やかな季節と、それによる豊穣、不安のない世の中を暗示している。金無垢(きんむく)地も武家による安定した政治を意味している。暖か味のある金無垢地を打ち出し強くふっくらとした容彫とし、優しい目に比して角の張り様が力強く、腰の辺りの肉付きが良く、さらに写実味も高めて生命力を表現している。横谷英精は伊右衛門と称し宗珉流の華麗を突き詰めた名人。
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