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六歌仙図縁頭 銘 古風軒春光

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Harumitsu

江戸後期
赤銅石目地高彫色絵
縁三八㍉ 頭三四・六㍉
上製落込桐箱入

late Edo period shakudo ishime groundhigh relief carvingiroe Fuchi38 mm Kashira34.6 mm high quality kiri box

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150,000

円(税込)

音声解説

00:00 / 13:18:42

縁頭

2438

​No.

六歌仙とは、醍醐天皇の命によって制作された『古今和歌集』の
序文に記された平安時代の六人の歌人のこと。和歌は、武人にとっての教養の一つでもあり、江戸時代には装剣小道具の題として好まれて
いた。赤銅地を細かな石目地に処理し、鋤彫と高彫によって肉合(ししあい)彫(ぼり)風に量感のある写実的高彫表現とされたこの縁頭は、六人の姿を上品に、しかも細部まで丁寧に彫り出し、殊に顔の表情が、それぞれの人物の性格をも表しているかのように繊細である。一部に疵がある。
六歌仙図縁頭 銘 古風軒春光
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