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日本刀の販売買取のご相談は日本刀専門店 銀座⻑州屋
1970年創業
銀座長州屋
日本刀・刀装具 専門店
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獅子児落図鐔
銘 菊池常定(花押)
鍔
No.
2417
保存
300,000
円(税込)

江戸後期
陸奥国‐武蔵国江戸
朧銀石目地竪丸形
片切彫
縦七八㍉ 横七六㍉
切羽台厚さ四㍉
上製落込桐箱入
late Edo period
Mutsu province-Musashi province Edo
oboro silver ishime ground oval shape katakiri-bori
Length : 78 mm Width76 mm
Thickness at seppadai : 4 mm
high quality kiri box
音声解説
00:00 / 01:04
仙台金工渋谷氏の流れを汲む常(つね)定(さだ)は、江戸の菊池序克に学んで技量が高く、菊池の姓を許され、後に序定と改銘する。
得意とした獅子の図のこの鐔は、線刻表現ながら力感の漲る作。上質の朧銀地を微細な石目地に仕上げ、強弱変化に富んだ片(かた)切(きり)彫(ぼり)を駆使して我が子を谷底に突き落とした獅子の姿を表している。
強く切り込んだ鏨によって急峻な岩場の様子が鮮やかで、細やかな線刻で獅子の表情を浮かび上がらせている。裏面の牡丹も繊細な彫口で品位の高い華やかな色を感じさせる出来。
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