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日本刀の販売買取のご相談は日本刀専門店 銀座⻑州屋
1970年創業
銀座長州屋
日本刀・刀装具 専門店
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No.
4
掲載予定品
松樹飾馬図鐔
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銘 亀谷齋保則(花押)
音声解説
00:00 / 15:38:34
"Sho ju kazariuma" Pine tree with decorative horse design tsuba
Kikokusai Yasunori(Kao)
700,000
円(税込)
特別保存
江戸後期 常陸国水戸
鉄石目地竪丸形高彫象嵌
縦七七㍉ 横七二・三㍉
切羽台厚さ六・四㍉
上製落込桐箱入
落込桐箱入
Late Edo period, Kyoto, Yamashiro Province
Iron ground mud shape
High carving cloth pattern inlay
84mm long : 77mm wide
Thickness at seppa dai : 3mm
Made in a paulownia wood box
額川保則(やすのり)は清右衛門と称し、玉川吉長の門人。技量高く多くの門人を育成して水戸金工隆盛に寄与した。
この鐔は、松の老樹に繋がれて佇む馬を彫り描き、生命力の確かさを表現した作。
緻密に詰んだ質の良い鉄地は、わずかな腐らかしによって流れるような鍛え肌が窺え、立ち込める空気感の表現に繋がっていよう。
鋤彫 と高彫を組み合わせた彫口は、肉合(ししあい)彫のように薄手ながら立体感と奥行き感に溢れ、殊に馬の身体を包む体毛の描写が繊細緻密で、風の流れをも感じさせよう。
老松の枝振り、水の流れも添景ながら繊細。見開いた馬の目玉が活きている。


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