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日本刀の販売買取のご相談は日本刀専門店 銀座⻑州屋
1970年創業
銀座長州屋
日本刀・刀装具 専門店
刀
日本刀専門店
銀座長州屋
銘 肥前国住近江大掾藤原忠吉
刳物同国住忠長(良業物)
江戸後期
(享保頃)
肥前国
Tadayoshi (The fourth generation)
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Copy right Ginza Choshuya
Production work
Tomoriki Imazu
近江大掾忠吉は肥前国鍋島家に仕えた忠吉家の四代目で、陸奥守忠吉の嫡子。寛文八年に生まれ、幼い頃から作刀教育を受けていたが、十九歳で父を喪い、以降祖父近江大掾忠廣(元禄六年没)に 学んで御家伝を修得、元禄十三年に近江大掾を受領した。宝永年間には、将軍職を継いだ家宣を祝って来訪した朝鮮信使へ贈る太刀の製作という栄誉に浴している。初代忠吉以来の古作山城伝を基礎とする緻密な地鉄に直刃出来の姿良い刀を得意とし、加えて良業物に列せられる斬れ味を誇り、さらに忠吉各代ではただ一人「甲割」と添え銘のある作を遺していることから、堅物斬りにも意を払っていた創造性の高い人物であったことが判る。
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