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​Tomoriki Imazu

太刀

銘 氷心子秀世焠之 天保七年五月日

江戸時代後期

天保

武蔵国

Hideyo

 氷心子秀世(ひょうしんしひでよ)は、水心子正秀の門人で、麻布今里に住し、作品は文政十一年から安政三年頃までみられ、師水心子正秀の復古刀理論に感化されて古作写しが多く、姿、地鉄造り、焼刃には独自の工夫の跡がみられる。通説は秀世を正秀の娘婿とするが、勝海舟の父小吉の『夢酔独言』にある記述から実際は正秀の孫娘の婿にあたることが分かる。
銘 氷心子秀世焠之 天保七年五月日
銘 氷心子秀世焠之 天保七年五月日