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脇差

日本刀専門店
​銀座長州屋

銘 播磨守藤原忠国(初代)
以南蠻鍛作(業物)

江戸前期

(延宝頃)

肥前国

忠国

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Copy right Ginza Choshuya
Production work
​Tomoriki Imazu

 播磨守忠国代は、肥前国忠吉の異母弟吉家(広貞)の次男で名を橋本六郎左衛門といい、慶長九年の生まれ。伯父忠吉の指導で腕を磨き、寛永十三年までに播磨大掾を受領し、播磨守に転任したのは寛文末年頃である。忠国の主君小城藩主鍋島元茂は、寛永十四年の島原の乱で奮戦した剣豪で、二代直能も父と同じく柳生宗矩に就いて新陰流を修めている。忠国は小城藩士の尚武の気風に応え、刃味の優れた雄刀を鍛造したのであった。
銘 播磨守藤原忠国(初代)
以南蠻鍛作(業物)
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銘 播磨守藤原忠国(初代)
以南蠻鍛作(業物)
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