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薙刀

日本刀専門店
​銀座長州屋

銘 奉納 大慶直胤(花押) 磨加藤清蔵敬重
 天保七申ノ十一月吉日[刻印 シナノ]
 怠たらす歩をはこへいなり山 結ふ誓は神や守らん

江戸後期

天保七申

出羽国-むさしくに

Naotane

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Copy right Ginza Choshuya
Production work
​Tomoriki Imazu

 大慶直胤(たいけい なおたね)は出羽国山形の出身。寛政十年頃に江戸の水心子正秀に入門して業を積み、師風に独創を加味して備前、相州両伝に長けた名工である。直胤が諸国を旅し、滞在先で作刀して茎に地名を刻したことは余りにも有名。例えば天保二年九月には、門人の北司正次と二王直邦、研師安達定十郎、留三郎等と伊豆韮山代官の江川太郎左衛門邸に滞在しているが、ここで鍛造した伊豆山権現、三島大社、箱根神社への奉納刀の茎に「イツ(伊豆)」と刻印を施している。その後、伊勢へと足を延ばす途中の浜松でも鍛刀して「エンシウ(遠州)」、目的地伊勢では伊勢神宮奉納刀を打ち「イセ(伊勢)」と刻している。
銘 奉納 大慶直胤(花押) 磨加藤清蔵敬重
 天保七申ノ十一月吉日[刻印 シナノ]
 怠たらす歩をはこへいなり山 結ふ誓は神や守らん
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銘 奉納 大慶直胤(花押) 磨加藤清蔵敬重
 天保七申ノ十一月吉日[刻印 シナノ]
 怠たらす歩をはこへいなり山 結ふ誓は神や守らん
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