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日本刀専門店
​銀座長州屋

大磨上無銘 宝寿

南北朝時代

(暦応頃)

陸奥国

Hoju

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Copy right Ginza Choshuya
Production work
​Tomoriki Imazu

数々の名刀に折紙を付した本阿彌光忠が享保七年に寶壽と極めた一刀。元来は三尺近い長さがあったとみられ、磨り上げられて尚鎬筋が張り、刃肉も充分にて手持ち重く貫禄がある。陸奥一関の舞草と共に、奥州武士の為に鎚を振るったのが寶壽(ほうじゅ)。その作には、強い肌を交えて黒みを帯びた地鉄に、匂口やや沈んだ小乱刃を焼いた、地方色濃厚な太刀(静嘉堂蔵 重要文化財)がある一方、働きが豊富で垢抜けた作風の享保七年本阿彌光忠折紙付きの刀(第四十四回重要刀剣)もある。草創期の武士の歴史と共にあった寶壽は、その匠名が延命長壽を連想させるところから武家に好まれ、高位の武家間で献上あるいは下賜され、また家の守刀として愛蔵されたのである。
大磨上無銘 宝寿
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大磨上無銘 宝寿
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