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Production work
​Tomoriki Imazu
日本刀販売専門店

大小一腰

刀 銘 於東都加藤綱俊 文政三年四月日

江戸時代後期

文政三年

出羽国-武蔵国

Tsunatoshi

 加藤綱俊は加藤八郎と称し、水心子正秀の門人加藤国秀の子として出羽国米沢に生まれる。江戸に上って父と同じ水心子正秀の門下で腕を磨き、文政年間は江戸と米沢を往還、天保三年頃から長運斎の号を用い、米沢藩上杉家の抱工となる。
 文政三年紀の刀は綱俊二十三歳の作で、同じく濤瀾乱刃を試みて正秀に迫る完成度の高さを示している。
刀 銘 於東都加藤綱俊 文政三年四月日