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幕末の名工 左行秀の光と闇

刀 銘 於江府左行秀造之 慶應二年二月吉日

時は幕末。
尊王攘夷の気運高まる土佐の地に、一人の刀工が刀と士の時代の最後の光芒を放っていた。

刀工銘は左行秀。
筑前に生まれ、江戸で修業を積んだ後土佐に迎え入れられ、後年名誉の藩工となる。
藩主山内容堂をして「今正宗」と絶賛された慶應二年二月紀作、そして本阿弥光博師がこの刀と並んで「双璧」と称えた嘉永六年二月紀(重要美術品)等傑作の数々が生み出される。

彼はまさに栄光の光の中にいた。
いた筈だった―。

抱え工として江戸藩邸で鎚を振るう行秀に、時代の波という運命の陰りが忍び寄る。
尊王倒幕の急先鋒の一角 土佐藩の藩邸内で密かに謀議されていた不穏な動きを看過できなかった彼が、懊悩の末とらざるを得なかった行動。

栄えある藩工から裏切者へ―。

彼の投じた一石は、巡り巡って維新の傑物、坂本龍馬の命運をも左右していったのか―?

稀なる才能を持ちながら、明治維新という大きな時代の渦に巻き込まれ、新時代の光が落とす深い影へと吞み込まれた左行秀の生涯と明治維新、前編です。
お見逃しなく!

解説 深海信彦
アシスタント 今津
編集 今津 寺尾
撮影・音声 一木
監修 高橋 浄久

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