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二疋獅子図目貫 無銘 後藤(桃山)
”2 hiki jishi" (A pair of lions)
Goto

桃山時代
山城国京都
金無垢地容彫
表三〇・五㍉
裏三一・三㍉
落込桐箱入
保存刀装具鑑定書(後藤 桃山)
Momoyama period
Kyoto, Yamashiro province
Solid gold
Omote-menuki : 30.5mm
Ura-menuki : 31.3mm
Kiri box
Hozon (Goto, Momoyama period)
保存
330,000
円(税込)
00:00 / 01:04
目貫
2234
No.
時代の上がる構造の、金無垢地からなる後藤家の目貫。阿吽の相を示す二疋の獅子が戯れる図は、後藤宗家祐乗によって創案された目貫で知られ、以降後藤家の目貫の規範ともなっている。特に時代の上がる作品の特徴としては、地金を薄手に仕立て、裏からの打ち出しで主題を肉高く表現し、表からも彫り込み深く処理することによって「山高く谷深く」の表現の通りくっきりとさせ、際端を絞って立体感を高める。本作がまさにその技法によるもので、金無垢地に細やかな鏨が加えられて鮮やかな光沢を放っている。

音声解説
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