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蟹図縁頭 銘 在哉
”Kani” Ckab
Arichika
江戸中期 出羽国庄内
赤銅石目地高彫色絵金小縁
縁四一㍉ 頭三七㍉
阿弥屋惣右衛門箱書
上製落込桐箱入 仕覆付
Mid-Edo period, Shonai, Dewa Province
Shakudo stone-grained, high-engraved, colored, gold-plated, small border
Border: 41 mm, head: 37 mm
Amiya Soemon box inscription
High-quality, sash-covered paulownia wood box
特別保存
250,000
円(税込)
音声解説
00:00 / 01:04
No.
水辺に題材を求めた作。渡部在哉は儀兵衛と称し、寛文元年の生まれ。佐藤珍久に金工を学び、八十二歳の長寿を全うしている。芦と裏側に細波の立つ水面をわずかに彫り加えて背景を描写しているが主題は蟹。これを文様風に点在させている。蟹は彫口高く立体的で、甲羅や手足の様子も動きがあって自然。小さな目玉は象嵌による工法。漆黒の赤銅地一色だが、金の小縁を設けて美観を高めている。


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