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短刀&拵
日本刀専門店
銀座長州屋
黒漆塗蜘蛛巣に駒図蒔絵鞘合口短刀拵 短刀 銘 盛保作
江戸時 代後期
(慶応頃)
周防国
Moriyasu
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Copy right Ginza Choshuya
Production work
Tomoriki Imazu
『徒然草』二百二十一段に記されている古歌「蜘蛛の糸荒れたる駒をつなぐとも 二心ある(二道かくる)人は頼まじ」を、金銀の粉溜(ふんだめ)塗で表現した短刀拵。たとえ細い蜘蛛の糸で暴れる馬を繋ぎ止める事ができたとしても、二心のある人を留め置く事はできない、浮気者はどうにもならない、という意味で、菊花に左右梶葉紋が毛彫された朧銀地の小柄にも、この歌が彫られている。 附帯する短刀は盛保の作。



