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大小一腰
日本刀専門店
銀座長州屋
刀 銘 珉竜子寿実 文化十四年二月日
脇差 銘 珉竜子寿実 文化八年二月日
江戸後期
文化十四年(刀)文化八年(脇差)
因幡国
Toshizane
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Copy right Ginza Choshuya
Production work
Tomoriki Imazu
江戸時代における刃文の処方は、焼刃土の塗布の工夫によって成されるのが一般的である。江戸時代初期には既に丹波守吉道によって川の流れを想わせる刃文の形状が生み出されており、その後には助廣が濤瀾乱刃を創出した。さらに感性と技術が高まり、江戸時代中期には菊水が刃文で描き施されるに至っている。
その手法を受け継ぎ、精妙な地鉄に焼刃を巧みに施したのが眠龍子寿実(みんりゅうし としざね)。長舩にて備前伝を会得した因幡藩工寿格の子で、自らも江戸で作刀を学び、本作のように洗練味のある小丁子を連続させた拳形丁子や、互の目丁子を複合させて富士山を焼いた作品などを遺して名高い。

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