top of page

新商品のご案内 短刀 銘 國真製之 令和三年吉日(棟銘)秩父大菩薩



短刀 銘 國真製之 令和三年吉日(棟銘)秩父大菩薩

Tanto: Signed. KUNIZANE kore wo seisu / Reiwa 3 nen kichijitsu

(Mune-mei) Chichibu DaiBosatsu


 厚藤四郎吉光写しの一口で、作者は名工河内國平門の金田國真(くにざね)刀匠。刃長七寸二分、重ね三分六厘、茎長三寸五分で、真の棟の天井広く、本歌の造り込みに忠実。

 金田國真刀匠は、2024年の現代刀職展において高松宮記念賞を受賞するなど、高い評価を受けている刀匠の一人。


間もなく公開


#84

豊臣秀吉 文禄・慶長の役


  激闘 兜割

   生死を分けた1センチ

    馬上二万騎の大将の命運




文禄二年・慶長二年の二度に亘った太閤豊臣秀吉による朝鮮出兵。

明の征服という途轍もない秀吉の野心は、その足掛かりとされた朝鮮半島を凄惨な戦闘で染めていった。


栄誉か、さもなくば死か―


派兵された日本軍の一人、弱冠二十二歳の若武者大河内秀元は、朝鮮の地で己の立身を賭け、

戦の最前線に立つ。


そして、運命の慶長二年八月十五日―


南原城で秀元の運命の歯車が大きな音を立てて回り出す。


向かうは敵の大将。


身の丈七尺の偉丈夫が振り下ろす三尺の刀の、雷のような一撃が秀元の兜に打ち下ろされた。


時代は流れる。


南原城の死闘から実に六十五年の後、泰平の江戸の世に、戦記『朝鮮物語』として、大河内秀元の若かりし日の死闘が克明に蘇る。


そしてそこから更に400年―


令和の今に残された大河内の兜。そこに刻まれた斬跡が物語る、僅か1センチの生死を分けた攻防の記憶。



展開必見!【生死を分けた1センチ 豊臣秀吉の朝鮮征伐 文禄・慶長の役で切り裂かれた兜】 前後編の後編です。

お見逃しなく。



Youtubeにて前編 公開しております。





月刊『銀座情報』2025年7月号(465号)

6/16発売

Web公開中

8月号は7/16発売予定です





お問合せご注文は メール/電話/Fax にて承っております。






商品検索のページが出来ました。 (小道具) ご利用下さいませ。




商品検索のページが出来ました。

(刀)

ご利用下さいませ。










安心してお刀をお楽しみ頂くために

 ~ご来店の皆様に私たちが出来ること~




抗菌素材のスリッパをご用意しております。

大きなサイズのご用意もございます。












店内の空気清浄


エアドッグを稼働させて店内のウイルス除去、

空気清浄に努めております。


















非接触型のアルコール消毒と

スリッパ滅菌


玄関には直接お手を触れずに消毒が出来る非接触型の

アルコール消毒液をご用意しております。

スリッパは紫外線で滅菌しております。













Comentários


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
bottom of page