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黄石公に長良図目貫 無銘 後藤廉乗

目貫

 後藤宗家十代廉乗と極められた華やかな目貫。秦始皇帝の暗殺を企んだ張良の、出世前の伝承が画題。老人、即ち黄石公が川に落とした沓を龍神の助けを得て探し出したという伝説の場面。極上質の赤銅地を左右に大きく構成し、打ち出しも強く、陰陽根に仕立てている。龍神は後藤家の御家芸。龍だけでなく目貫の総体に細かな鏨を打ち込んで美しい。 
保存刀装具鑑定書(廉乗) 二十五万円(税込)

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黄石公に長良図目貫 無銘 後藤廉乗