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悠然居光親 明治亥春日

Kozuka "Tohosaku" signature Meiji Kinoto-I Shunjitsu Yuzenkyo Mitsuchika

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Mitsuchika

明治八年 出羽国庄内鶴岡
真鍮石目地平象嵌片切彫
長さ96m /幅 14.6mm
特製落込桐箱入
Meiji 8 (1875 A.D)
Tsuruoka city, Shonai clan, Dewa province
made of brass, inlay
Size; 96mm×14.6mm
Special Kiri Box

Hozon paper by NBTHK

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円(税込)

小柄

439

 鷲田光親は幕末の出羽国を代表する金工の一人。師匠は柳川直光に学んだ実父光時。平象嵌を巧みにする一方、郷土の名工安親に私淑した詩情あふれる作品も製作している。翼を休める鶴を傍らに、やさしい眼差しに、口元は僅かに笑みを浮かべている表情は仙人というよりも好々爺そのもの。深山を遠景に棚引く雲の中に忽然と表れ出でたかのような構図の妙に仙人としての存在感を表現したものであろう。
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