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宮島蒔絵刀掛

 全面を金梨子地塗とし、渋い色調の茶漆に金粉蒔絵で安芸国宮島を描いた刀掛。宮島は古くから瀬戸内海の交通の要所であり、平清盛に庇護されたことで発展した。表には海中に立つ鳥居と岸辺の灯籠、背景に老松。裏面と台座に千鳥を配して海辺の風情を高めている。

宮島蒔絵刀掛
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