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登録日: 2018年6月8日

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日本刀専門店 銀座長州屋

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記事 (343)

2026年7月11日2
新商品のご案内 刀 銘(枝菊紋)日本鍛冶惣領宗匠 伊賀守藤原金道(三代)(枝菊紋)丹波守吉道(京四代)(業物)
 京の名匠伊賀守金道三代と丹波守吉道四代の合作刀。金道三代は明暦元年に金道二代の子として生まれ、貞享元年六月二十八日三十歳で伊賀守を受領している。一方、丹波守吉道四代は名を三品吉之丞といい、寛文十三年に丹波守を受領している。二人は美濃より京に移住した兼道を祖とする三品家の同族である。

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2026年7月4日2
新商品のご案内 片切刃造脇差 大磨上無銘 飛騨守藤原氏房(業物)
 相州貞宗は、名物切刃貞宗の刀(重美)の他、素剣、梵字、二筋樋の映えた平造脇差を遺している。いずれも精強な地鉄に沸出来の乱刃が冴えた優品である。この貞宗の創造した美に挑むべく、越前康継、埋忠明壽、堀川國廣、越中守正俊、出羽大掾國路、國路の高弟三条義國、播磨守輝廣等の腕に覚えのある江戸最初期の名手達が片切刃造脇差を鍛え上げて成功している。

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2026年6月20日2
新商品のご案内 刀 銘 平安城住大隅守平廣光 慶應三丁卯年八月日
 新撰組副長土方歳三の刀の作者和泉守兼定は、文久三年七月に上京し、十二月四日に和泉守を受領した。兼定は慶応元年二月の帰国まで二年余在京している。その時、兼定の相鎚を勤めたのが、表題の刀の作者大隅守廣光で、本名を河合幸七といい、大和郡山藩柳沢家の家臣であった。同藩が会津藩に協力して京都治安保全を担当していた縁で兼定の門人となったもので、慶応年間に大隅守を受領しており、優れた技術の持ち主であったことがわかる。

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銀座長州屋WEB編集部

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